力強い原題のタイトルだ。
好きだ。
僕が国内でレンタルしてきたDVDの日本語のタイトルは
「ナチス、偽りの楽園 -ハリウッドに行かなかった天才」
だった。先週の事である。
マルコム・クラーク脚本・監督の2003年度の米映画である。
ドキュメンタリーだ。
その「故・クルト・ゲロン氏」という方は独逸系ユダヤ人で
「ショウ・ビジネス」に纏わる所で生計を起てていた様だ。
1897年の5月生まれで1944年の11月に奥様と供に粛清された様なのだ。
僕が驚いた事は氏の様な方が居たという事と
氏の事をドキュメントとして作品を
こしらえた方が居たという事である。
なぁーんも知らなかったもん。
僕は。
クルト・ゲロン氏がゲッペルスに依頼されたフィルムを僕は観たい。
「その瞳から恐怖を拭えない」という
クルト・ゲロン監督の思いに僕の心持ちは揺れる。
「プロバカンダ」が全てでも仕方が無い。
同監督の日本・カナダ合作のドキュメンタリー映画の
「World Without War」
は2012年の今夏公開予定だそうである。
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