ある知人がカズオ・イシグロ氏(英・在住)のこの小説を読んでいた。
2005年度発表の作品でブッカ―賞という
英国の文学賞の候補にもなっていたそうだ。
1,2年前にざざっと物語の設定を聞いて「ふーん・・・?」と思った。
知人はこの物語が好きどうかは不明だが
気に成っている事は伝わって来た。
何となく読んでみたいなと思いつつも読めずに時間が過ぎた。
映画化されたので浦和美園のワーナー・マイカルの
シネコンに出動した。
キャリー・マリガン主演マーク・ロマネク監督の英映画である。
他人の恋路の邪魔をして
己の満足を満たそうとする人は居るなぁ。
その満足させようとする気持ちはただの意地悪なんじゃないの?
・・・なんて僕は思うんだけれども。
その人にもハードな過去が在ったのだろうか?
原作者のカズオ・イシグロ氏の
この物語の設定は僕には迷宮である。
ある知人はシアターに足を運んだのかな?

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