アダム・サンドラー演ずるマイケルのお茶目ぶりがとても伝わって来ました。
この様なお父さんのヘナチョコさ加減は好きです。
お祖父ちゃん・御祖母ちゃん・そして奥様と息子君と娘さんの家族みんなに好感を抱きました。
勿論忘れてはならないのは彼らのもう一人の家族のサンダンス君です。
コメディというスタイルの中にとても大切な家族の絆が沢山散りばめられていた気がします。
とても自然で嫌味が無く、説教っぽさも無かったです。
主役のアダム・サンドラーは「パンチドランク・ラブ」(02年・P・Tアンダ-ソン監督)と言う作品で主演されていた方である。
僕はこの方をこの作品で始めて知った。この作品自体は同年度のカンヌ国際映画祭で監督賞を受賞していた。
同監督の「ブギー・ナイツ(97)」と「マグノリア(99)」大好きだったのでその繋がりで拝見した。
前作の2作品と比べるとこの作品はもう一つ食い足りない感じが僕はした。
この食い足りなさは「期待したが故の肩すかし」みたいな部分もあると思う。
それでもこの作品でのアダム・サンドラーとフィリツプ・シーモア・ホフマンとの絡みは面白かった。
マイケルにリモコンを渡す謎の男・マーティーをクリストファー・ウォーケンが演じていた。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズのドクと漫画家の手塚治虫氏のお茶の水博士を連想した。
ここで過去の作品の名前遊びが有るのでは?と思ったのは僕だけだろうか?
アダム・サンドラーもどうやら「S・N・L」出身の方であるようだ。
蕎麦屋に行って来た。
今回のこのお店での注文はほとんど迷わない。
鴨汁蕎麦である。
鴨の濃厚さに負けないそばつゆが凄く美味しい。
勿論鴨も蕎麦も美味しい。
そして長葱も大活躍なのである。
